2004年12月17日
【千葉裕的】状況判断とは何かを語る!
「めくらで、グーパンチ」の人が多いです。
・・・目をつぶって、グーパンチを振り回す「あれ」です。ぐるんぐるん、腕を振り回す子供のケンカっぽいあの感じ!?(わかってくれた?!)
だから、当たらない☆ だから疲れるだけ・・・☆ でも真面目な人ほど、残業してまでも振り回す!?☆だから、一生懸命に仕事をしてると大きな勘違いをしている☆・・・・・心当たりのある人、いるでしょう?!
そこで・・・
・・・目をつぶって、グーパンチを振り回す「あれ」です。ぐるんぐるん、腕を振り回す子供のケンカっぽいあの感じ!?(わかってくれた?!)
だから、当たらない☆ だから疲れるだけ・・・☆ でも真面目な人ほど、残業してまでも振り回す!?☆だから、一生懸命に仕事をしてると大きな勘違いをしている☆・・・・・心当たりのある人、いるでしょう?!
そこで・・・
しっかりと目を開けての「状況判断」が必要なんですね。今の問題をどう捌いて、どこにワンパンチを打ち込むのが有効かの判断です。これをしないで、闇雲なグーパンチを想像してください。笑えるでしょ!?
的確な状況判断をして、的確な行動を、敏速に出来たら、物事は上手く行くものです。乱暴な言い方かも知れないけど、ココを押さえて実行すれば、成功は手にしたようなものなのです。(・・・そう、単純でもないんですがね。またこのあたりは続編を書きますね。)
ならば、千葉裕的に状況判断はどうしたら身に付くのか?!
状況判断を出来るようになるには、状況判断が出来ないと、パンク(解雇・倒産など)する場所に立つことです。状況判断を誤っても、生きてるような状況だと、状況判断をする必要がないですからね。リスクを背負う、又は受け入れるという事です。
ならば、独立しないとリスクはないのか?!
独立しなくても、責任を受け入れて、リスクを受け入れる事は出来ます。そういう考え方に切り替えるんです。そしてそのことにプライドを持つ事です。リスクを背負わないで仕事をするのが、サラリーマンといいます。「自分は他のサラリーマンとは違う!」と、プライドを持つ事が大切です。
外から見たら、同じに見えるけど、違う人種なんだと・・・そこにプライドをかけるんです。そうして、リスクを受け入れプライドをかけられる人間だけに身に付くのが「状況判断能力」なのです。
勤めていても、考え方を完全に切り替える事で、「状況判断能力」は身に付くと言うことがわかってもらえたと思います。
しかし、会社や上司や親や日本と言う国に依存する【甘えの構造】があるうちには絶対に無理ですので・・・そのつもりで☆
ならば、独立するしたら「状況判断能力」は身に付くのか?!
身に付けなければ、お店や会社がつぶれますから白黒が速攻に出ますね。つまり、独立するという事は、さっさと状況判断能力を身に付けないとお店や会社をつぶすという事です。経営者は状況判断力を身に付けるのと、つぶれるのとの時間の勝負になります。
だから、成功する経営者はスピードが違います。つぶす経営者はのんびりです。または暗闇でのグーパンチ?!
速いスピードで走れない人は、経営者ならばつぶれ、従業員なら解雇に繋がる訳です。勤めてる会社に余力があり、抱えてくれてるうちはいいですが、勤めてる会社に余力がなくなったら、経営上の一番高いコストである、人件費が削られるのは当然の事ですよね。それも、状況判断の出来ない、コストに見合わない人間からです。
経営者にしても従業員にしても、的確な状況判断力をつけるのが先か、つぶれるのかが先かのレースなんです。
「状況判断能力」は学ぶ事でもノウハウでもありません。何事もそうなんですが、自分に状況判断能力が絶対に必要な状況を作る事で、出来るか又は終わるかにかかるだけです。終わらなかった人だけが身に付く「状況判断能力」なんです。
もう一度言います!
リスクを受け入れ、そこにプライドをかける!そして、状況判断能力を身に付けなければ生きていけない場所に身を置く事です。「成功は必要の母」と言う古い言葉があるけど、自分がつよ〜く必要だと感じないものは身につくわけがないんです。
多くの人達を見てると、「必要だと言う事さえ気付かずに生きている」から、身に付く訳がないのです。
私、千葉裕は30年以上前から、そういう生き方をしてきてます。瞬時の状況判断が出来なかったら、千葉裕は死んでるんです。そんなガチンコからしか、技は育たないんです。
その甘え(会社や日本や世間)を人生からやめない限りは無理です。成功者は砂漠に裸で放り出されても、1年後は同じ成功を勝ち取れるものです。
「一生懸命にやってる!」のは当たり前で、それだけでは高い評価はされないのがビジネスというプロフェッショナルな世界なのです。
あなたは的確な状況判断を出来る人間ですか?!
千葉裕
的確な状況判断をして、的確な行動を、敏速に出来たら、物事は上手く行くものです。乱暴な言い方かも知れないけど、ココを押さえて実行すれば、成功は手にしたようなものなのです。(・・・そう、単純でもないんですがね。またこのあたりは続編を書きますね。)
ならば、千葉裕的に状況判断はどうしたら身に付くのか?!
状況判断を出来るようになるには、状況判断が出来ないと、パンク(解雇・倒産など)する場所に立つことです。状況判断を誤っても、生きてるような状況だと、状況判断をする必要がないですからね。リスクを背負う、又は受け入れるという事です。
ならば、独立しないとリスクはないのか?!
独立しなくても、責任を受け入れて、リスクを受け入れる事は出来ます。そういう考え方に切り替えるんです。そしてそのことにプライドを持つ事です。リスクを背負わないで仕事をするのが、サラリーマンといいます。「自分は他のサラリーマンとは違う!」と、プライドを持つ事が大切です。
外から見たら、同じに見えるけど、違う人種なんだと・・・そこにプライドをかけるんです。そうして、リスクを受け入れプライドをかけられる人間だけに身に付くのが「状況判断能力」なのです。
勤めていても、考え方を完全に切り替える事で、「状況判断能力」は身に付くと言うことがわかってもらえたと思います。
しかし、会社や上司や親や日本と言う国に依存する【甘えの構造】があるうちには絶対に無理ですので・・・そのつもりで☆
ならば、独立するしたら「状況判断能力」は身に付くのか?!
身に付けなければ、お店や会社がつぶれますから白黒が速攻に出ますね。つまり、独立するという事は、さっさと状況判断能力を身に付けないとお店や会社をつぶすという事です。経営者は状況判断力を身に付けるのと、つぶれるのとの時間の勝負になります。
だから、成功する経営者はスピードが違います。つぶす経営者はのんびりです。または暗闇でのグーパンチ?!
速いスピードで走れない人は、経営者ならばつぶれ、従業員なら解雇に繋がる訳です。勤めてる会社に余力があり、抱えてくれてるうちはいいですが、勤めてる会社に余力がなくなったら、経営上の一番高いコストである、人件費が削られるのは当然の事ですよね。それも、状況判断の出来ない、コストに見合わない人間からです。
経営者にしても従業員にしても、的確な状況判断力をつけるのが先か、つぶれるのかが先かのレースなんです。
「状況判断能力」は学ぶ事でもノウハウでもありません。何事もそうなんですが、自分に状況判断能力が絶対に必要な状況を作る事で、出来るか又は終わるかにかかるだけです。終わらなかった人だけが身に付く「状況判断能力」なんです。
もう一度言います!
リスクを受け入れ、そこにプライドをかける!そして、状況判断能力を身に付けなければ生きていけない場所に身を置く事です。「成功は必要の母」と言う古い言葉があるけど、自分がつよ〜く必要だと感じないものは身につくわけがないんです。
多くの人達を見てると、「必要だと言う事さえ気付かずに生きている」から、身に付く訳がないのです。
私、千葉裕は30年以上前から、そういう生き方をしてきてます。瞬時の状況判断が出来なかったら、千葉裕は死んでるんです。そんなガチンコからしか、技は育たないんです。
その甘え(会社や日本や世間)を人生からやめない限りは無理です。成功者は砂漠に裸で放り出されても、1年後は同じ成功を勝ち取れるものです。
「一生懸命にやってる!」のは当たり前で、それだけでは高い評価はされないのがビジネスというプロフェッショナルな世界なのです。
あなたは的確な状況判断を出来る人間ですか?!
千葉裕
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