2009年09月
2009年09月27日
Principle(プリンシプル)という言葉をご存知ですか?!
あの白州次郎さんが、常々言っていた言葉だそうです。
主義や原則・筋とか生き方とかと訳せますが、一言で言い表せない、重みのある言葉です。
ある面、生き方の美学だと思います。
何故、この言葉に反応したのかというと、自分の生き方のこだわりに同じものを感じたからです。
損か得かではなく、生き方にあっているのか、筋が通っているのかで、物事を選択してきたつもりです。
ある面、不器用なのですが、その人生のルールに沿って仕事も人生も生きてきた気がします。
もちろん、これからも変わる事はありません。それが、自分が一番居心地のいい生き方だからです。
白州次郎さんと言えば、イギリス留学時代からクルマが好きで『オイリーボーイ』と呼ばれていました。いつもクルマをいじり、油だらけだから付いたニックネームなようです。その白州次郎さんが乗っていたベントレーが、クルマ仲間のところにあります。戦前のクルマが、今も大切にされ、それも走るのです。
ベントレーは、私もここ10年くらい乗っています。
何故、ベントレーなのか?!
それは、プリンシプルに合うからの様な気がします。
ベントレーやロールスロイスの物語(テルザ・ストーリー)に感動し共感するからです。
機械としての優劣や、速いとか、高級とかを超越したものが、そこにはあると思うからなんです。
このエピソードも一つですが、戦前から現在までのベントレーとロールスロイスが、鉄屑(廃車)になっているのは、22%だそうです。なんと、78%が現存しているとは驚きですよね。
最近、エコカー、エコカーと言われていますが、これこそが本当のエコと思うのは、身勝手でしょうか?!
21世紀は、心の時代。
生き方上手ではなく、生き方に一本の筋というプリンシプルを持って生きて行きたいと思います。
2009年09月07日
その前に【加藤直樹、登場!】
紫のホームページにも紹介されてましたが、今月23日は 「加藤直樹トウキョーライブ」があるよ♪
☆9月23日(水祝) 東京レコ発ワンマンライブ ”JUVENILE(ジュヴナイル)”
場所:月見ル君想フ
OPEN11:30 START12:00
TICKET 前売¥2,800 当日¥3,300 (要1order)
福岡でのライブもCDも聴いてるけど、絶対いいよ(^^☆
☆9月23日(水祝) 東京レコ発ワンマンライブ ”JUVENILE(ジュヴナイル)”
場所:月見ル君想フ
OPEN11:30 START12:00
TICKET 前売¥2,800 当日¥3,300 (要1order)
福岡でのライブもCDも聴いてるけど、絶対いいよ(^^☆
幻のハードロックバンド【紫】参上!
あの沖縄のハードロックバンド【紫】が帰ってくる!
私の友人が東京でのライブを主催するということで、私も行きます!
行きませんか?!
●11月15日(日)18:30開演 下北沢GARDEN
詳しい情報はココから
私の友人が東京でのライブを主催するということで、私も行きます!
行きませんか?!
●11月15日(日)18:30開演 下北沢GARDEN
詳しい情報はココから
大丈夫は魔法の言葉!
何か迷ったり、不安な時に有効な魔法の言葉が『大丈夫!』です。
5日の日、新宿タヒチアンノニビルでのイベントのあと、一休さんの『大丈夫だ石』というものをもらいました。 ありがと(^^☆
『大丈夫、しんぱいするな、なんとかなる』と書いてある、黄金の石です。
こんな時に使う、77のアイデアというのがあって、いくつか紹介しますね♪
●成功したい時 ●開き直りたい時 ●勇気を出したいと思う時 ●不安感をなくしたいと思う時 ●「まっ、いいか』の気分が欲しい時 ●もうだめだと思うとき ●何を言われても傷つかない気分が欲しい時 ●「それがどうした」のふてぶてしい気になりたい時 ●結果が不安な時 ●自信のない時
・・・などなどが、紹介されていました。
こんなエピソードが書いてありました。
一休さんが遠く長い旅に出る時、不安がる弟子達に一通の封書を残し「この先、本当に困る事があったら、これを開けなさい』と言い残し、一休さんは旅に出ました。
何年かして、寺に大変な難問代が持ち上がり、どうしょうもないので弟子達は集まり、その封書を開けてみました。
そこには、
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5日の日、新宿タヒチアンノニビルでのイベントのあと、一休さんの『大丈夫だ石』というものをもらいました。 ありがと(^^☆
『大丈夫、しんぱいするな、なんとかなる』と書いてある、黄金の石です。
こんな時に使う、77のアイデアというのがあって、いくつか紹介しますね♪
●成功したい時 ●開き直りたい時 ●勇気を出したいと思う時 ●不安感をなくしたいと思う時 ●「まっ、いいか』の気分が欲しい時 ●もうだめだと思うとき ●何を言われても傷つかない気分が欲しい時 ●「それがどうした」のふてぶてしい気になりたい時 ●結果が不安な時 ●自信のない時
・・・などなどが、紹介されていました。
こんなエピソードが書いてありました。
一休さんが遠く長い旅に出る時、不安がる弟子達に一通の封書を残し「この先、本当に困る事があったら、これを開けなさい』と言い残し、一休さんは旅に出ました。
何年かして、寺に大変な難問代が持ち上がり、どうしょうもないので弟子達は集まり、その封書を開けてみました。
そこには、
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